2010年10月05日

経産副大臣がベトナム入り 「脱中国」レアアース確保へ

 ハイテク製品の生産に欠かせないレアアース(希土類)の安定調達に向け、政府が松下忠洋経済産業副大臣をベトナムに緊急派遣したことが4日、明らかになった。日本が9割を依存している中国の輸出制限に対応したもので、大畠章宏経産相は「(中国依存の)これまでを反省しリスク分散化に努めている」と話した。

 政府はレアアース調達の安定確保に向けた総合対策を、今月1日に策定。その前後の先月29日にはカザフスタンと開発の加速で合意したほか、今月3日にはモンゴルと開発協力を確認するなど、レアアースの“脱中国”に向け矢継ぎ早に手を打っている。

 ベトナムでは豊田通商と双日が政府と共同で、首都ハノイ北西約280キロにあるドンパオ鉱床でレアアースの権益を獲得。2009年から官民合同の「ドンパオ・レアアース鉱山開発プロジェクト」を進めている。これにより日本の需要の20%をまかなえる見込みだ。

 松下経産副大臣は3日にベトナム入りし、現地の政府幹部と接触を図っているもよう。12年を予定しているベトナムでの生産の迅速化に向けた協力を求めるとみられる。

 一方、日本経団連の米倉弘昌会長は同日、経産省を訪れ大畠経産相に対し、円高メリットを生かした資源確保を行うことなどを要望した。



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posted by しん at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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